コラム

中国「意匠の国際登録に関するハーグ協定」加盟

 2022年2月、中国は世界知的所有権機関に意匠の国際登録に関するハーグ協定の1999年改正協定への加盟書を寄託された。当該協定は2022年5月により発効することになる。

 「ハーグ協定」の最新版は1999年の改正協定であり、2004年4月1日から実施された。近年、「ハーグ協定」の締約国が増えている、2022年1月24日現在、「ハーグ協定」の締約国は76カ国であり、1999年の改正協定では合計67の締約国が存在し、65カ国と2つの政府間組織が含まれている。これにより、中国は68番目の締約国になった。

 「ハーグ協定」は工業デザイン分野に適用される国際知的財産権協定であり、「商標の国際登録に関するマドリッド協定」および「特許協力条約(PCT)」と共に工業産権分野における三大サービス体系を構成し、世界知的所有権機関(WIPO)が管理している。この協定を通じて、申請者が事務局に一つの国際出願手続を提出したあと、複数の締約国が工業品の意匠権保護を受ける可能性がある。


出典:国家知識産権局




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